京極夏彦 1994年作
この本も、だいぶ前に読みました。
京極氏のデビュー作。
以前から気にはなっていたのですが、
一冊一冊が異様に分厚いので手を出しかねていたのです。
最近やっとブックオフで100円のコーナーに出回り始めたので、
遅ればせながら読んでみました。
映画で見て、内容はだいたい分かっていたのですが、
読んでみてビックリ、
これが処女作とは信じられないくらいの完成度の高さ。
一体、著者の頭の中はどうなっているんだろう。
小栗虫太郎と夢野久作と泉鏡花と、その他大勢の作家の作品を
合わせた様な感じとでも言うのだろうか。
とにかく、衒学的な言葉の乱舞には圧倒されます。
物語前半に出てくる、脳や錯覚、
見えるものや見えないものについての 蘊蓄にはうならされます。
しかし、この長ったらしい蘊蓄がこの作品にとって
いかに重要であるのか、
読んでみたら明らかになる思います。
確かに、この小説はミステリーではありません。
グロテスクな内容ですし、
よい子は読まない方がいいと思います。
敢えて分類するなら怪談かな。
さまざまな要素を精緻に組み合わせた力量は
見事と言うほか無いです。
ホント、よくこんな話を書こうと思ったなぁ。
恐ろしい才能だと思います。
はっきり言って、通勤で読むには、かさばってツライです。
今では、何冊かに分かれて文庫化されているみたいですが、
でも、どうせ読むなら、
荒井良氏のエロチックなデザインの本で読みたいし、
ムツカシイところですね。
さて、次は「魍魎の匣」だ。
★★★★☆
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レジ前の特設コーナーで面白い商品を発見した。それは、
オリジナルどんぶり付きSUGAKIYAラーメン
えーっ。こんなの売ってるの!
愛知県民なら子供の頃から超、親しみのあるラーメン店。
スガキヤの、どんぶり付かよ...。
思わず買っちゃおうかなと思いましたが
値段が700円と、高いのと、
なんか、どんぶりが小さい様な気がしたので、
とりあえず止めておきました。
家に帰ってネットで調べてみると、
寿がきやは今年で創業50周年になるみたいですね。
その記念として、発売したみたいです。
調べてみると、やっぱり私の見立ては正しかった。
「スガキヤで使用しているどんぶりを、
ご家庭で使いやすい88%スケールで再現しました。」
と書いてありました。
なんだよー。
やっぱ小さいじゃないか!
分かってないなー。
なんでそのまんまの物で、販売しないんだ!
いらん事するんじゃない。
数量限定みたいだから
欲しい人は、お早めにどうぞ。
しかし、スガキヤは、創業50周年という事で、
まだまだ色々なキャンペーンを行うみたいだから、
愛知県民としては、
今年はスガキヤから目が離せません!
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綾辻行人 1991年作
久しぶりに読んだ綾辻行人氏の館シリーズ。
やっぱ面白い。
すぐに引き込まれます。
まずもって、。
雰囲気が良い。
無数の時計コレクションで埋め尽くされた館に閉じこめられた人々。
一斉に時を告げる時計...。
一人、また一人と、人が殺されていきます。
想像するだけでタマリマセン...。
壁一つ向こう側には探偵がいるのですが、
そんな事件が起こっているとは気付かずに
物語が並行して進んでいく構成がニクイです。
密室殺人が発生しますが、それはそれ、館シリーズの事なので、
暗黙の了解で、そんなに真剣に推理する必要はありません。
今回は特にサスペンス色が強く、マンガチックではありまが、
実に映像的でダイナミックな作品に仕上がっています。
「十角館」ほどの衝撃はありませんが、
メインのトリックはスケールが大きく、斬新でした。
★★★★★
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毎年、この時期に、新之助の散歩がてら
行っているミササガパークに、
今年も芝桜を見に行ってきました。
行ってみると、
えーっ。
今年は全然咲いていませんでした。
もう咲き終わってしまったのかな?
しかし、なんか花自体が無くなってしまっている様子だし。
予算削減の為、もう芝桜は取り止めなのかな?
もしそうだとしたら、とっても残念な事です。
シデザクラは満開でした。
今年も見事な咲きっぷりです。
シデザクラをソメイヨシノの様に大量に植えたら、綺麗だろうな。
何処かの公園でいかがですか。
絶対に名所になると思いますよ。
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天気予報では雨でしたが、皆様の日頃の行いが良い為、
雨に降られる事はありませんでした。
今回プレーしたゴルフ場は「鈴鹿の森ゴルフクラブ」。
旧「鈴鹿の森カントリークラブ」です。
ここのゴルフ場もアコーディア・ゴルフが運営するゴルフ場でした。
ゴールデンウィークという事で、
前回の様な激安料金ではありませんでしたが、
結構、良いゴルフ場でした。
青木功氏が設計したみたいです。
でも、アコーディアって事で、コストカットは徹底していましたね。
お出迎えもなく、各自でゴルフバックを降ろして
送らなければなりません。
茶店も自販機だけ。
昼食もベルが鳴ったら、各自取りに行かなければなりませんでした。
でも、それで安くプレー出来るのなら、
オイラは、全然O.K!
昼食もボリュームがあって美味かったです。
それと、なんと言っても、
風呂が天然温泉だったのが良かったです。
毎回、同じ事を書いていますが、これでスコアが良かったら
言うこと無いんだけどなー。
ショボーーン。
ゴルフって、本当に、頭に来る!
もう、やめようかしら...。
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今邑彩 1996年作
この本もずいぶん前に読んだ本です。
学園もののミステリーで、
クリスティーの「そして誰もいなくなった」の舞台劇を
演じる生徒たちが、その筋書き通りの手段で、
次々と殺されていくという話です。
先が気になる展開で、あっという間に読めてしまいます。
ラストは、ストーリーが二転三転して、結構、楽しめました。
物語の真相は、なんとなく、しっくりきませんが、
一気読み出来るストーリー展開は見事だと思います。
前に読んだ本も、そうでしたが、軽い感じなんですが、
著者は、なかなかのストーリーテラーだと思いました。
通勤、通学で読むにはピッタリのミステリーです。
★★★★☆
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オープンしてから一ヶ月ぐらい経ちました。
もうそろそろ空いているだろうと思って行ってみたら、
たまたま行ったその日は定休日。
ガーーン。
リベンジという事で、やっと昨日行ってきました。
行ってみると、まだまだ、結構な人混み。
レジ待ちの長い行列が出来ていました。
適当に買ってきたのは、約千円分。
どれも美味しかったです。
パンのトラはスペイン窯という窯を使って
パンを焼いているのが特徴で、
その窯は遠赤外線によって、保温効果が高く、
もちもちした美味しいパンが焼けるそうです。
ふーん。
美味しかったけれど、
ちょっと値段が高いような気がする。
もうちょっと、お値打ちにしてくれたら、
ひいきにしてやってもいいぞ!
なんちゃって。偉そうに。
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「すくすくヶ丘」という施設がオープンしました。
オープン当初はスゴイ混雑だったみたいですが、
もうそろそろ、ほとぼりも冷めて空いているだろうと思って
先週、新之助の散歩がてら覗いてみました。
行ってみると平日なのに結構な人混み、
もっと大規模な商業施設を想像していましたが、
結構こぢんまりとした感じ、
フードコートと直売所があるだけの施設でした。
ふーん。これだけか。
聞くところによると「げんきの郷」には
年間200万人の来場者があると言います。
本日も大盛況です。
「すくすくヶ丘」も、ゴールデンウィークとかは混んじゃうんだろうなー。
結構な事です。
こちとらゴールデンウィークも労働だぁー。
てやんでぃ。
ざっと一通り見て廻って、気になったのは
大アサリのフライ
刈谷の「丸来」の萬焼
トマトのジェラート
の3点です。
今度食べてみよーと。
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芦辺拓 2000年作
江戸川乱歩へのオマージュてんこ盛りの作品です。
仮面の怪人、奇怪な屋敷、殺人ビデオ、名探偵と少年助手、
時計台に気球、蝋人形、パノラマ島、観覧車に蜘蛛男....。
すべて登場します。
一つの作品に、よくぞここまで盛り込んだものである。
著者の妄想を、そのまま文章にしたような作品で、
かなり悪趣味です。お下劣です。
好き嫌いが分かれる作品です。
ラストは、どうなる事かと思いましたが、上手くまとめられており、
結構、練られて書かれていました。
そして、なんと言っても、
喜国雅彦氏のあとがきが素晴らしいです。
現実に奇怪な怪人を演じる事が、いかに大変な事なのか。
本作のエピソードを例にして解説してあります。
また、すべての探偵小説ファンの心を代弁するような
センチメンタルな文章が哀愁を誘います。
以下は、その抜粋です。
世間は忘れていた。
怪人の存在を。
怪人に胸を躍らせた少年の日々。
ある日振り返ると、そこに怪人はいなかった。
でも誰一人、そのことを
口に出して言うヤツはいなかった。
僕たちはかすかに知っていたのだ。
怪人で満たされていた心が、いつのまにか「異性」という
やっかいな宇宙人に奪われ始めていたということを....。
うーん。
少年の頃、夢中で読んだ人だけが分かる
この気持ち...。
★★★☆☆
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北朝鮮の長距離ロケットの発射が失敗に終わりました。
朝鮮中央通信は21日までに、長距離ロケット発射失敗に関する
科学的調査が終了し、失敗の原因が解明されたと報じました。
北朝鮮は、あくまで人工衛星だとシラを切り通すつもりでしょうが、
ホント、あれですよねー。
発射前に公開された北朝鮮の宇宙管制センターには
ビックリしました。
なんじゃコレ。
円谷プロなら、もっと精巧に作るぞ!
スッカ、スカッすぎる!
まるで公民館。
なんでプロジェクターなの?
人工衛星もチャッチすぎる!
フェイクなのはバレバレだけど、
なんでもっとちゃんと造らないんだ!
世界中が腰を抜かしたんじゃないかなぁー。
こんなんじゃ、失敗して、当たり前!
絶対、公開しない方がよかったと思う。
ねっ、田中防衛大臣♪
日本も50歩100歩。
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週間予報では雨の予報でしたが、当日は
天気も良く、風も無く、最高のゴルフ日よりでした。
今回、プレーしたのは「名松・ゴルフクラブ」
伊勢自動車道の一志嬉野インターまで行かなくては
ならないので結構遠いのですが、
なんといっても、料金が安いです。
昼食、カートが付いて、
5,800円!
不景気からなのか、一頃に比べると半額ぐらいの料金です。
ゴルフも随分と安くなったもんです。
よっぽど、帰ってからの反省会の方が高くつなぁー。
コースは広く、まだ桜が残っており、大変綺麗でした。
久しぶりの地元の皆と遊んで、楽しかったです。
これでスコアが良かったら言うこと無いんだけれどなぁ。
ところで、後で、スゴイ事実が判明。
実は、4月17日は、結婚記念日だったそうです。
奥様によると、去年も家に居なかったそうです。
.....。
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名古屋市役所へ行く用事があったので、
ついでに名古屋城の桜をパチリ。
相変わらず綺麗ですが、
なんか、昔はもっと綺麗だったような気がします。
桜も歳をとったのかな。
市役所へ行った帰りに
那古野神社(なごやじんじゃ)の桜もパチリ。
例年、花見シーズンになると、この神社には屋台が沢山出て、
焼きそば、どて煮、串カツ等、ジャンクフードを食べるのを
個人的には毎年、楽しみにしていたのですが、
今年から中止になったのだろうか、ヒッソリとしていました。
残念だなぁ。これも震災の影響なのか?
それとも不景気だから?
楽しみが一つ減りました。
こんなに桜が綺麗なのに、
来年は復活してくれ〜。
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岡崎市役所へは車で何度か行った事があるが、
もう随分と昔の事になる。
今回は、最近のマイブームの「歩こう運動」の一環で、
電車で行く事にしました。
もちろん私は、電車で岡崎市役所に行くのは初めてです。
私の家はJRの沿線なので、本当はJRで行きたいのだけれど、
地図で見るとJR岡崎駅と岡崎市役所は、
かなり距離があるみたいなので、
JRで金山まで行って、そこから名鉄に乗り換えて
東岡崎駅まで行く事にしました。
あーめんどくさい。
東岡崎駅で下車して岡崎市役所に徒歩で行く途中の殿橋で、
乙川の花見の屋形船に遭遇しました。
「竹千代丸」だって、
へぇー。お花見シーズンは、こんな事をやってるんだー。
知りませんでしたよ。
時間に余裕があれば、岡崎城で花見をしていきたいけれど、
残念!
ちょうど見頃だったのにー
時間が無いので、今回はパス!
久しぶりに訪れた岡崎市役所は、1号線から見る雰囲気は
あまり変わっていないようだったけれど、
裏に廻ってみると、随分と近代化された建物に変貌していました。
庁舎も増築されて、かなりゴージャスになっていました。
岡崎も儲かっているんだなー。羨ましい。
仕事を済ませ、帰りは今後の事を考えて、
やっぱJRを使って帰る事にしました。
JR岡崎駅へは、名鉄東岡崎駅前からバスで向かう事にしました。
本当は歩きたかったけれど、乗ってみると、
やっぱ、かなり距離があったので、バスに乗って正解でした。
JR岡崎駅は、再開発中といった感じで、
駅前も、かなり寂れた感じ、
岡崎は名鉄中心の街なんだなー。
まぁ、なんだなんだと言いながらも、
初めて歩く町並みと、乗り物に乗って、
良い気分転換になったと思います。
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もう二年ぐらいになるだろうか。
出来た当初は、今まで使っていたTカードが使えなくなるので
困ったなぁと思っていたのですが、今では、なんの事はない、
毎日行くぐらい、と言っては大袈裟ですが、
すっかり、お気に入りのコンビニになってしまいました。
何と言ってもローソンストア100は安い!
やればできるじゃないか!
他のコンビニが如何に利益を載せているのかが分かります。
其処より近くにセブンイレブンがあるんですが、
セブンイレブンは高い!最近は、めっきり行かなくなりました。
やっぱ、100円の魅力には勝てません。
また、100円ショップに置いてある商品も売っているので便利です。
深夜族の私には、深夜に行くと
100円の商品が、さらに値引きされて80円とか50円で
売っている事があるので超、お得です。
そして、そのローソンストア100で、
今月からPontaカードが使えるようになりました。
こいつは朗報です。これからも、ひいきにするぞローソンストア100!
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丁度良い、ゴルフボールを買いに、ドン・キホーテに行く事にした。
こういう時に、夜中までやっているドン・キホーテは便利である。
ドン・キホーテに来たのは久しぶり、ついでに前から欲しかった
キャリーバックのコーナーを覗いてみる事にする。
最近のマイブーム「歩こう運動」の一環で、電車に乗る機会が増え、
周りの人が持っているカバンが気になって注意して見ていると、
最近は、キャリーバックを持っている人が本当に増えました。
他人が持っていると、うるさくて、邪魔で、
ちょっと前までは、本当は嫌いだったんだけれど、
目に付くようになってからは、気になってしょうがない。
キャリーバックて、なんだか都会人ぽくて格好いい。
最近は、そう思えてきて、
実は、欲しくてしょうがなくなってきていたのでした。
探してみたら有りました。
これ、これ、私が欲しかったのは!
リュックサックタイプで、キャリーバックにもなる
ビジネスでも使える、3WAYタイプのバックです。
ガルウイングというメーカーの商品で、
値段は、3900円。
さすがドンキ
安!
B4の書類が入ります。
本当は、A3の書類が入るサイズのやつが欲しかったんだけれど、
そのサイズになるとモロ旅行カバンになってしまい
ビジネスで使用するには、これぐらいの大きさが限界かな。
値段が値段だから、さすがに造りは、あまりしっかりしていない
みたいだけれど仕方がない。
大事に扱って、一年ぐらいは保たせたいと思います。
ここで出会ったのも何かの縁。
買っちゃおう。
購入して一週間たったけれど、やっぱリュックサックタイプだと
両手が使えるので雨の日とかは便利ですね。
キャリーバックは電車に乗った時に体の支えにもなるので、
電車が揺れた時に役立ちます。
3月も残り一週間。
今月も、月間で一日平均一万歩超えを目指して
せっせと歩きます。
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仕事でお付き合いがあった人が、
なんと、個展を開くということで、
早速、見に行ってきました。
まったく、その方面とは縁の無い方だと思っていたので、
ちょっとビックリしました。
やっぱ、スゴイ人だったんだ。
会場は、なんと、名古屋市博物館。
スゴイじゃん。
看板を見ると、第7回。とある。
へーっ。
それは、ボールペン画の個展でした。
私は、ボールペン画というのは、初めて見ました。
まるで写真の様です。細かい仕事です。
もう結構な歳なのに、こんな細かくて、根気のいる芸術を
趣味にしているなんでスゴイと思います。
運良く、ご本人にもお会いする事ができました。
すっかり画伯ですねー。
て、言ったら、笑ってましたけど、
本当にたいしたもんだと思いました。
なかなかここまでできるもんではありません。
これからも頑張って下さい。
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柄刀一 2004年作
私にとっては第二作目の柄刀作品。
内容は密室もので、トリックはなかなか良くできていました。
しかし、著者の文体が私に合わないのか、
めちゃめちゃ読み辛らかったです。
1ページ読むのに、めっちゃ時間がかかりました。
現在と過去が交互に描かれていく展開なのですが、
真相に至るまでの展開が短調で退屈です。
もっと面白く書けたはずです。
構成が悪いような気がします。
よくよく考えると、トリックも
そんなに上手くいくかなぁ〜
ていう感じがしてきたぞ。
うーん。
言うのは簡単ですね。
スミマセン。
★★★☆☆
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北名古屋市は、ご存知の通り、平成の大合併において、
西春町と師勝町が合併して出来た市です。
私は、北名古屋市役所には今まで何度も行った事があるんですが、
今回はマイブームの「歩こう運動」一環で、
電車で、行ってみる事にしてみました。
北名古屋市役所は昔の西春町役場なので、
名鉄犬山線で西春駅まで行って、そこから徒歩で行く事になります。
西春駅は名古屋市営地下鉄鶴舞線で終点の上小田井駅まで行き、
そこから名鉄犬山線に乗り換えて一駅でした。
私は名鉄犬山線に乗るのは初めてです。
地下鉄の岩倉行きに乗ると、乗り換えずに
そのまま行けたみたいですね。
地下鉄がそのまま地上に出てくるだけで、なんだか、
ちょっとワクワクしちゃいます。
上小田井駅で下車、よっぽど市役所まで歩こうと思ったけれど、
初めてなので、やっぱ電車で一駅分乗りました。
乗ってみると結構、距離があったみたいなので
電車に乗って正解だったかな?
西春駅から北名古屋市役所までは、あっという間の距離でした。
仕事を済ませて、帰りは、せっかくなので
地下鉄ではなく、名鉄で金山駅まで行ってみました。
普段、車ばっか乗っているので、
こんなささいな出来事だけど、
なんか超、新鮮!
めっちゃ、楽しいです。
新しい楽しみを発見した気分です。
これからも機会があったら、なるべく電車に乗って、
そして、歩いて、
新鮮な気分を味わってみたいと思います。
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使わな損、損、
仕事の合間を縫って、ランチに出掛けました。
最後に訪れたのは、南知多と言えばココ。
「まるは食堂」です。
「まるは食堂」に来たのは、何年ぶりだろう?
久しぶりに訪れた店内は以前とは見違えるぐらい
キレイになっていました。
儲かってるんだなー。
創業者のおうめばぁちゃん。
以前、泊まった時、ありがたいお話を拝聴した事が思い出されます。
何だか、神様の様です。
店内は平日だというのに、結構な人混み。
やっぱ、儲かっているんだなー。
注文したのは、やっぱコレ。
ジャンボエビフライが2本付いたコース料理です。
一応、箸より長いです。
オリジナルのタルタルソースのパックが有るのには驚きました。
それだけ数が出ると言う事なのか?
たいしたもんだ。
久しぶりに食べるジャンボエビフライは、美味かったけど、
昔、食べた時ほどの感動は無かったなぁ。
ジャンボエビフライも最近は珍しくなくなりました。
むしろメバルの煮付けの方が、上品な味付けで美味かったです。
それだけオイラも歳をとったと言うことなのかな。
この店でもアトラクションとして鳥のエサ捲きショーを行っていました。
鳥もよく知ってる。スゴイ数です。
本当は、こんな事やっちゃマズイんじゃないの?
まぁ、いいか。
帰りに「うめの湯」に入っていこうと思っていたけど、
混んでいそうなので、今回はパス。
なんだかんだと言いながら、エビフライを食べただけなのに、
結構リフレッシュ出来た様な気がするぞ。
明日からも頑張って働くとするか。
ふーっ。
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仕事が一段落するかと思ったら、
輪をかけて忙しくなり...
この有様です。
このままでは
ブログの存続が
危ぶまれますので、
とりあえず更新です。
さて、初めての快挙です。
仕事の忙しさと比例するのかどうか分かりませんが、
2月は、歩数計の歩数が一ヶ月平均で
一日、一万歩を超えました!
やったー。
ねらっていた訳ではないので、
めっちゃウレシイです!
ゴルフをした歩数も入っていますが、
それにしてもよく歩いたもんだと思います。
そう思うと正月太りが、なんとなく改善されたような気がします。
仕事が忙しいのは大変だけど、
この調子で今月も一日、一万歩を超えを目指して
せっせと歩きたいと思います。
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阿井渉介 1991年作
上り寝台特急「はやぶさ」の寝台車の個室で、
女性の惨殺死体が発見され、
その車両に乗っていた残りの乗客8人が
走行中の列車から消えた!
スゴイ設定!まさに不可能犯罪。
警察に掛かってきた脅迫電話と呼応して、
次々と発見される乗客の死体。
集団誘拐事件なのか猟奇殺人なのか?
読者を飽きさせない展開で、大変面白く読む事ができました。
途中で、犯人はなんとなく分かりますが、
列車のトリックは、最後の数ページまで明らかにされず、
なかなか面白かったです。
本作以外にも列車ものを沢山書いているみたいなので、
探して読んでみたいです。
★★★★☆
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島田荘司 1987年作
御手洗シリーズの短編集でした。
収録されているのは、
「数字錠」、「失踪する死者」、「紫電改研究保存会」、「ギリシャの犬」の4編。
今となっては、話の内容がちょっと古いような気がしましたが、
どの作品も味わい深いストーリーになっており、
また、古き良き推理小説のテイストも残っていて、
とても楽しんで読むことができました。
独特のユーモアがあるというか、
なんか、とても良い雰囲気の作品ばかりです。
トリックも良いんですが、タイトルの通り、
御手洗潔の魅力にせまる秀作ばかりだと思いました。
最近、私は長編ばかり読んでいたので、
やっぱ、短篇はちょっと物足りない気がしました。
★★★★☆
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おちょぼさんの名物は、
ナマズ、草餅、漬物、土手煮等、沢山あります。
鳥居をくぐってまず目に付いたのは、稲金さんの
かに道楽を彷彿とさせるエビとナマズのオブジェ。
民家の壁面で回転するナマズは、超シュール。
さすが、おちょぼさん!あなどれません。
ナマズを食べる予算は無いので、今回はパス。
で、まず向かったのは元中日ドラゴンズの大豊選手の店、
その名も「大豊ちゃん」。
きっと居ないだろうなと思って店に入ってみると、
なんと大豊選手が、自ら皿洗いをしていました。
大豊選手は一時期、白血病を患い闘病生活を送っていました。
現在は復活しましたが、会ってみると、やっぱなんかやつれた感じ。
きっと大晦日から働きずめで、
あんまり寝ていないのかもしれません。
でも、なんで、おちょぼさんに店を出す気になったんだろう。
ちょっと前に奥さんを亡くしているので、
何か思う事でもあったのだろうか。
ここではラーメンと棒餃子を食べましたが、
味はノーコメント。
大豊選手が見れただけでヨシとするか。
次、行ってみよう!
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今邑彩 1997年作
なかなか面白かった。
謎が謎をよぶ展開がスリリングです。
次につながる分かりやすい伏線が用意されていて、
読んでいて、実に楽しいです。
先が気になって、ページをめくる手が止まりません。
断片的な出来事が一つに繋がっていく様は見事です。
しかし、
最後の「文庫版あとがき」は必要ありませんでしたね。
それまで、せっかく小説の世界に浸っていたのに、
いい雰囲気が台無しです。
でも、そんな事を差し引いても、
良くできたサスペンス小説だと思いました。
最後にタイトルの本当の意味が分かります。
一気読み間違いなしです!
★★★★★
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通称「おちょぼさん」。
商売繁盛・家内安全にご利益があり、
京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、
日本三大稲荷の一つと言われています。
家からそれほと遠くないのに、何を隠そう、
私は今まで、おちょぼさんに行ったことがありませんでした。
毎月1日の月並祭の様子が、よくテレビに取り上げられ、
以前から一度行ってみたいと思っていたのでした。
河川敷をぶっ飛ばして行ったので、家から一時間ちょっとで到着。
門前町には約100件の店が軒を連ねます。
屋台まで出て、すごい人混み。
正月だけあって、熊手や福俵などの縁起物も山積みです。
おちょぼさんの参拝はまず社殿の入口で、
藁に通された三角の油揚げとろうそくのセットを購入し、
それを持って石段を登ります。
まず、お燈明場でろうそくに火を灯し、お祈りします。
次に精霊殿に進み、お稲荷さんの好物の油揚げを供えて、
お賽銭を入れ、お願いごとをします。
正月だけあって、ものすごい油揚げの量です。
ろうそくを刺す場所も、既にいっぱいで、
火を付けただけといった感じでした。
人大杉!
私もその中の一人です。
仕方ありませんね。
他の参拝客の後について境内を一周してお参り終了。
思っていたよりも、かなり小さな神社でした。
こんな小さな神社に、こんなに大勢の人々がお参りに来るなんて...
資料によると年間約250万人が参拝しているそうです。
ちょっと信じられませんが、
それだけ、御利益があるということなんでしょうね。
ふーっ。でも、すごい人混でした。
友人に言わせると正月の三が日は
入場規制になるぐらいスゴイらしいです。
庶民はこれだから困っちゃいますね。
さて、次は、いよいよメインイベントの
門前町での食べ歩きです。
続く
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貴志祐介 2008年作
今年の年末年始は時間がたっぷりとれるので、
長編小説を読もうと決めていました。
で、何を読んだのかというとコレ、
貴志祐介の「新世界より」。
上・中・下巻に分かれており、1500ページにもおよぶ大作です。
上・下巻はだいぶ前からゲットしてたんだけれど、
中巻がなかなかゲットする事ができず、
今まで読む事ができなかったのでした。
内容は、ジュブナイルSFダークファンタジー小説
とでも呼べはよいのか、
まるで悪夢を小説にしたような話でした。
1000年後の日本を描いているのですが、その世界観が凄いです。
ハリウッドのB級映画の様でもありますが、
オリジナリティーに満ちており、また物語の設定が
細部にいたるまで詳細に構築されており、
まさにタイトル通りの「新世界」が創造されていました。
あらためて、著者の才能には感服します。
読み応えがあったんですが、
あまりの面白さに、一気に読めてしまいました。
ていうか読み出したら途中で止める事ができませんでした。
なんだよ。結局、時間が余っちゃったんじゃないかよ。
これじゃあ、何か別の本を探さなきゃ。
ネタバレになっては申し訳ないので、
本の内容には触れられませんが、
本のタイトルの「新世界より」は
ドヴォルザークの「新世界より」とも、ちょっと関連がありました。
これぞエンターテイメント小説です。
小説世界に、どっぷりと浸る事ができます。
想像力を働かせてどっぷりと悪夢を楽しんで頂きたいと思います。
「想像力こそが、すべてを変える」
★★★★★
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