清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「リーグ・オブ・ジェントルメン」 ロバート・フリップ

リーグ・オブ・ジェントルメン」はロバート・フリップキング・クリムゾン解散後、初めて組んだバンドである。1974年にキング・クリムゾンが解散し、7年が経っていた。同じ年、「ディシプリン」でキング・クリムゾンとして完全復活する訳だが、私にはこの「リーグ・オブ・ジェントルメン」の方が衝撃的だった。それはキング・クリムゾンの存在があまりにも強烈だったので、その落差が凄かったのかもしれない。
内容はギターのシーケンシャル・フレーズのチープなダンスミュージック風な曲ばかりだ。しかし、何故か人を惹き付ける神秘的なフレーズばかりである。その後すぐ「ディシプリン」が誕生する訳だが、クォリティーは格段に上がっていたが、基本的には「リーグ・オブ・ジェントルメン」と変わっていない、とその時思った。クリムゾン復活の原点はこのアルバムにあると思う。
リーグ・オブ・ジェントルマン1  リーグ・オブ・ジェントルマン2
 ライナーノーツによるとニューヨークで「リーグ・オブ・ジェントルメン」のパフォーマンスを見た人の発言で、フリップは、さかんに「踊れ」、「踊れ」と、強調しながら、自分はイスに座って黙々とギターを弾いている、と書いてあった。いかにもフリップらしい。
何度聞いても飽きない、不思議な曲ばかりである。ドライブのBGMには最適だと思う。
と、思うのは私がクリムゾンのファンだからだろうか。
とにかく、お気に入りのアルバムです。

スポンサーサイト

テーマ:プログレ - ジャンル:音楽

「クリムゾン・キングの宮殿」 King Crimson

1969年に発表された「キング・クリムゾン」のファースト・アルバム。プログレッシブ・ロックというジャンルを確立した記念碑的な作品だ。
高校時代、「お前にピッタリな音楽がある。」と言われて買ったのがこのアルバムだ。始めて聴いた時、それまでビートルズ等の音楽を好んで聴いていた私には、かなりのショックだった。ロックミュージックにこんな世界があったとは!ロックミュージックでありながらクラシック音楽の様なシンフォニックなサウンドーと独創的な音楽性は、それまでの私には刺激が強すぎた。正に音楽美。幻想的で難解な歌詞もさることながら、フルートやクラリネットなどの管楽器をロックミュージックに取り入れたのも新鮮だった。リアルタイムでこそ無いが、この偉大な「キング・クリムゾン」と多感な高校時代に出会えた事は本当に良かったと思う。
クリムゾン・キングの宮殿1  クリムゾン・キングの宮殿2
 勿論それ以来「キング・クリムゾン」の虜。ほぼ全てのアルバムを買う事になってしまうのだった...。
それにしてもこのアルバム・ジャケットは、今見てもインパクトあるなぁ~。

テーマ:プログレ - ジャンル:音楽

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。