清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
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「イングロリアス・バスターズ」
イングロリアス・バスターズ
監督:クエンティン・タランティーノ
2009年アメリカ映画(R15+指定)

イングロリアス・バスターズ

上映当初、期間限定ではあるが「もし、面白くなければ 全額返金します!」という派手な宣伝で有名になった、クエンティン・タランティーノ監督の「イングロリアス・バスターズ」を見ることが出来た。
何を持って「面白くない」というのは難しいが、はっきり言って私には、あまり面白くは無かった。しかし「金を返せ」と言うほどでもない。
逆に、見所も沢山ある良い映画だったと思う。
ということは、結果、「面白かった」という事か?
内容を一言で言えば、トム・クルーズ主演でヒトラー暗殺計画を描いた「ワルキューレ」と対極するB級映画といったところだろうか。

ストーリー的には、最後のどんでん返しを期待したのですが、もう一ひねり欲しい物足りなさを感じました。
それが「面白くない」と感じた要因かもしれません。
タランティーノなら、もっと面白く出来たはずです。

しかし映像はとても綺麗で、なにより出演俳優の演技が皆、素晴らしかった。
特に冷酷なナチスの大佐を演じた、クリストフ・ヴァルツの演技は素晴らしい。
彼の怪演のおかげで、暴走するブラッド・ピットが霞んで見えるほどです。
クリストフ・ヴァルツ
さらに主役でもあるショシャナを演じた、メラニー・ロランも素晴らしかった。
一遍で彼女のファンになりました。
こんな素晴らしい女優に出会えたことは、この映画を見た一番の収穫です。
彼女には大女優になってほしいです。
メラニー・ロラン

全般的にレトロな感じに仕上がっており、B級ならではの遊び心も有り、分かるものからマニアックすぎて分からないものまで、様々なオマージュが散りばめられている映画です。
そう言った意味では、映画好きの方にはオススメかもしれません。

ちなみに、この映画は(R15+指定)で、殺戮シーンには、かなり迫力があります。


★★★★☆

 

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テーマ:映画の感想 - ジャンル:映画

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