清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「南九州殺人迷路」西村京太郎
西村京太郎の「十津川警部シリーズ」のトラベルミステリーで、2002年の作品。
今回は十津川警部の部下の西本刑事が活躍?する話しである。

南九州殺人迷路

物語は西本刑事が大学の先輩からの紹介で、宮崎のシーガイアでお見合いをすることから始まる。しかし、見合い相手の女性は、お見合い翌日「全部嘘です」というメモを残して、姿を消してしまう。なんじゃそれ!そうこうするうちに、見合い相手が向かったと思われる桜島で殺人事件が発生。目撃証言から見合い相手の女性に容疑がかかる。先輩の行方も解らなくなり、さあ大変。西本刑事に「彼女にだまされるな」と忠告した男も指宿で殺され、続いて東京でも殺人事件が起こる。という展開の話。 話がトントン拍子に進むので、一気に読むことが出来る。
多分すでにTVドラマ化されていると思うが、いかにもTVの二時間ドラマを狙った作品であると言えると思う。

★★☆☆☆



↑ブログランキング参加中です。とりあえず押して下さい。

 

スポンサーサイト

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

「十津川警部 千曲川に犯人を追う」西村京太郎

十津川警部シリーズ」のトラベルミステリーで、1997年の作品。

十津川警部千曲川に犯人を追う

西村京太郎の小説は読みやすい。テンポがいいので、あっという間に読み終えることが出来る。
内容はタイトルの通り、十津川警部が長野県の上山田温泉、上田市など千曲川流域を舞台に、東京でおきた連続幼女殺人事件の容疑者を追いつめるという、いわゆる「警察捜査小説」です。
捜査線上に上った名人位に挑戦中のプロ棋士と、彼を犯人と決めつけ執拗なまでに彼を追いかける週刊誌記者。そんな中、名人戦の第一局が始まり、現地でまた幼女殺人事件が発生してしまう。週刊誌記者が何か事件の秘密を握っているらしい。二人の関係は?という展開である。
警察捜査小説」なので、捜査によって事件の真相が、序助に明らかに成っていくのは仕方ないが、少々じれったい気がした。温泉旅館が舞台となっているので、全体的にゆったりとした感じに仕上がっているが、名人戦と並行して事件が進行する場面は緊迫感があって良かった。

★★☆☆☆



↑ブログランキング参加中です。とりあえず押して下さい。

 

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。