清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
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「2012」
2012
監督: ローランド・エメリッヒ
2009年アメリカ映画

2012

「インデペンデンス・デイ」等の「人類滅亡」大好き人間のローランド・エメリッヒ監督が手掛けたディザスター・ムービーです。
私は無料招待券でタダで観ましたので、あまり文句は言えませんが、他の映画レビューにもあるように、脚本が悪すぎです。
しかし、観る価値が無いとは言いません。
映像は見事です。怖いぐらいの大迫力です。
最新のVFX技術は凄いです。究極の天変地異映像。
DVDでは無く、映画館の大スクリーンで観るべきです。
今までで観た映画の中で、一番派手に地球を壊しています。

まず特撮ありきの作品で、監督も脚本が悪いことは百も承知で、割り切って制作していると思った。
これは「ディザスター・ムービー」なんだから、素直に「災害」を擬似体験出来ればいいのだ。そういう映画なのです。
それなのに中途半端な「人間ドラマ」や「家族愛」を織り交ぜるので、評価の悪い作品になってしまった。
どうせやるなら徹底的に割り切って、人間のエゴを全面に打ち出し、徹底的に破壊して、夢も希望も無い結末にした方がインパクトがあったと思う。
「人間ドラマ」は、滅亡後の方が気になる。

ところで、今年、日本では製作費は20億円をかけて「宇宙戦艦ヤマト」が実写で映画化されるという。
これだけ、物凄い映像の映画があるというのに、正にチャレンジャーだ。
貪欲で目の肥えた観客に、酷評されることが目に見えている。
草なぎ剛の主演でリメイクした「日本沈没」を観れば容易に想像できる。
今度は、木村拓哉が主演だそうだ。懲りないなぁ。
不得意分野で挑むぐらいなら、脚本をしっかり創り、得意分野のアニメで20億かけて新作を製作した方が、よっぽど良い作品が出来ると思うのだが、どうなのだろうか?

この映画の原案は、マヤ暦の最後の日付が2012年の12月21日であり、そこに何か黙示録的な事件が予言されているという考えが背景となっています。
この映画では、太陽のニュートリノが変異し、地球のコアを過熱。やがてその熱で地殻が崩壊を始め、わずか3日で地表が海中に没するという設定でした。なんじゃそれ!
ノストラダムスの予言の1999年の7月には 、幸いなことに何も起こりませんでしたが、2012年といえば2年後です。
地球の磁軸も2007以降、ロシア方向に65km/年のスピードでずれていると言うし、願わくばこれ以上地球温暖化も進まず、各国が協力して少しでも地球の寿命を延ばして頂きたいと思います。

2年後の世の中は、どうなっているのだろうか?
世界は、日本は、そして私は..。

良い事が一つも思い浮かびません。


★★★☆☆

 

 

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