清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
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「マジックミラー」 有栖川有栖
マジックミラー
有栖川有栖 1990年作

マジックミラー


犯人は双子の兄弟に違いない!
しかし兄の妻が余呉湖畔で殺されたとき、兄は博多、
弟は山形県にいてアリバイは完璧だった。
やがて第2の殺人。兄弟のどちらかが被害者らしいが、
死体からは頭と手首が失われていた。

てな具合の話です。
(ちょっと裏表紙にあらすじ書きすぎ!)

いわゆる鉄道ミステリーで、時刻表や路線図なども掲載されていて、
読んでいてワクワクします。
物語の舞台となる余呉湖は、琵琶湖に隣接してある湖で、
思わず地図を確認してしまいましたが、実際に存在する湖でした。

こういった時刻表トリックの作品は、最近は少なくなりました。
米原や木之本など、知っている地名が出てきたり、
路線図を確認しながら読み返していると、
旅情が感じられて、とっても良い雰囲気になります。

よく考えると、この本も、
もう20年近く前の作品になっちゃうんですね。
まだ新幹線の「のぞみ」がなかった時代の話です。


ところで、
一卵性双生児のDNAは同じものなのでしょうか。
指紋は違うみたいなんだけれど、
DNA鑑定が、いつから導入されたのか、よく知りませんが、
現代なら、そんな事、分かっちゃうんじゃないかなぁー。
よく分かりません。

まぁ、DNA鑑定なんてものが登場すると、
ミステリーもやりにくくなりますねー。




★★★★☆



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テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

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