清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「リーグ・オブ・ジェントルメン」 ロバート・フリップ

リーグ・オブ・ジェントルメン」はロバート・フリップキング・クリムゾン解散後、初めて組んだバンドである。1974年にキング・クリムゾンが解散し、7年が経っていた。同じ年、「ディシプリン」でキング・クリムゾンとして完全復活する訳だが、私にはこの「リーグ・オブ・ジェントルメン」の方が衝撃的だった。それはキング・クリムゾンの存在があまりにも強烈だったので、その落差が凄かったのかもしれない。
内容はギターのシーケンシャル・フレーズのチープなダンスミュージック風な曲ばかりだ。しかし、何故か人を惹き付ける神秘的なフレーズばかりである。その後すぐ「ディシプリン」が誕生する訳だが、クォリティーは格段に上がっていたが、基本的には「リーグ・オブ・ジェントルメン」と変わっていない、とその時思った。クリムゾン復活の原点はこのアルバムにあると思う。
リーグ・オブ・ジェントルマン1  リーグ・オブ・ジェントルマン2
 ライナーノーツによるとニューヨークで「リーグ・オブ・ジェントルメン」のパフォーマンスを見た人の発言で、フリップは、さかんに「踊れ」、「踊れ」と、強調しながら、自分はイスに座って黙々とギターを弾いている、と書いてあった。いかにもフリップらしい。
何度聞いても飽きない、不思議な曲ばかりである。ドライブのBGMには最適だと思う。
と、思うのは私がクリムゾンのファンだからだろうか。
とにかく、お気に入りのアルバムです。

スポンサーサイト

テーマ:プログレ - ジャンル:音楽

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。