清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
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「しゃぼん玉」 乃南アサ
しゃぼん玉
乃南アサ 2004年作

しゃぼん玉


「涙なくしては読めない」という歌い文句でしたが、
私の心が汚れているため、涙はありませんでした。
泣かすなら、もっと攻めてきてほしかった。

これ位では、泣けません。

もちろん、悪い話ではありません。
「大人の為の童話」ていう感じで、
心洗われる気持ちにはなります。

途中で登場するヒロインとのロマンスが、
もうちょっと描かれているとグットだったかもしれません。

調べてみると、舞台となる椎葉村は実際に存在するんですね。

現実は、どうなんでしょうか?

印象に残った言葉は、

「ぼうはいい子。」

です。

くーーぅ。

死んだ田舎のおばあちゃんを思い出すなー。

やっぱ良い話だったかも。




★★★☆☆



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「凍える牙」 乃南アサ
凍える牙
乃南アサ 1996年作

凍える牙


第115回、直木賞受賞作。
深夜のレストランで、客の男性の体が突如、発火炎上し、死亡。
被害者の体には、獣に咬まれた様な咬み痕が残されていた。
なかなか衝撃的なプロローグ。
どうなるのかとワクワクしながら読み進めたのですが、
終盤は、ちょっとやりすぎ。
ありえない。

男社会である警察組織の中で、孤軍奮闘する女刑事の姿を
リアルに描いてあるのだから、
最後まで現実的な展開の方が良かったような気がします。

奴が凄すぎます!



★★★☆☆



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「鍵」 乃南アサ

乃南アサ 1992年作

鍵


本の裏表紙には、「泣ける名作ミステリー」と紹介されていますが、
泣けるほどではありません。
ミステリーとしても、陳腐で、突っ込みどころ満載です。

しかし、主人公の少女が、とても純粋で、けなげで、
読んでいて、応援したくなります。

あーよかった。

ていう、読後感です。

ほのぼのした気分になります。

こういった本は、
なかなか書けそうで書けないもの
なのかもしれません。

案外、良い本だったかもしれません。

素直に本を楽しみましょう。



★★★☆☆


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