清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
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「そして誰もいなくなる」今邑彩
「そして誰もいなくなる」
今邑彩 1996年作

そして誰もいなくなる


この本もずいぶん前に読んだ本です。
学園もののミステリーで、
クリスティーの「そして誰もいなくなった」の舞台劇を
演じる生徒たちが、その筋書き通りの手段で、
次々と殺されていくという話です。

先が気になる展開で、あっという間に読めてしまいます。

ラストは、ストーリーが二転三転して、結構、楽しめました。

物語の真相は、なんとなく、しっくりきませんが、
一気読み出来るストーリー展開は見事だと思います。

前に読んだ本も、そうでしたが、軽い感じなんですが、
著者は、なかなかのストーリーテラーだと思いました。

通勤、通学で読むにはピッタリのミステリーです。




★★★★☆





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「ルームメイト」 今邑彩
「ルームメイト」
今邑彩 1997年作

ルームメイト


なかなか面白かった。
謎が謎をよぶ展開がスリリングです。
次につながる分かりやすい伏線が用意されていて、
読んでいて、実に楽しいです。
先が気になって、ページをめくる手が止まりません。
断片的な出来事が一つに繋がっていく様は見事です。

しかし、

最後の「文庫版あとがき」は必要ありませんでしたね。
それまで、せっかく小説の世界に浸っていたのに、
いい雰囲気が台無しです。

でも、そんな事を差し引いても、
良くできたサスペンス小説だと思いました。

最後にタイトルの本当の意味が分かります。

一気読み間違いなしです!





★★★★★





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