清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「十津川警部 千曲川に犯人を追う」西村京太郎

十津川警部シリーズ」のトラベルミステリーで、1997年の作品。

十津川警部千曲川に犯人を追う

西村京太郎の小説は読みやすい。テンポがいいので、あっという間に読み終えることが出来る。
内容はタイトルの通り、十津川警部が長野県の上山田温泉、上田市など千曲川流域を舞台に、東京でおきた連続幼女殺人事件の容疑者を追いつめるという、いわゆる「警察捜査小説」です。
捜査線上に上った名人位に挑戦中のプロ棋士と、彼を犯人と決めつけ執拗なまでに彼を追いかける週刊誌記者。そんな中、名人戦の第一局が始まり、現地でまた幼女殺人事件が発生してしまう。週刊誌記者が何か事件の秘密を握っているらしい。二人の関係は?という展開である。
警察捜査小説」なので、捜査によって事件の真相が、序助に明らかに成っていくのは仕方ないが、少々じれったい気がした。温泉旅館が舞台となっているので、全体的にゆったりとした感じに仕上がっているが、名人戦と並行して事件が進行する場面は緊迫感があって良かった。

★★☆☆☆



↑ブログランキング参加中です。とりあえず押して下さい。

 

スポンサーサイト

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。