清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「私の夢日記」 横尾忠則

大学時代に買った本に横尾忠則の「私の夢日記」という本がある。
大学時代は演劇にハマっていたので横尾忠則のことは、寺山修司の「天井棧敷」のポスターを描いた人 だと言う事ぐらいは知っていたが、詳しくは知らなかった。勿論「夢日記」なんてモノがあるなんて、それまで知らなかった。本は、読んでみると挿絵もあり、大変興味深い内容だった。
その頃私は何故か夜眠れず、やっと寝むれたかと思えば、変な夢ばかり見ていた。そのな時、この本と出会った。そうか!変な夢ばかり見るのなら、その事を日記に書けば面白いぞ!
私の夢日記1  私の夢日記2
 夢というのは本当に面白い。正気では絶対考えつかないストーリー展開になる事がある。夏目漱石の「夢十夜」の様な文学性の高いモノを書くことは出来ないが、横尾さんの書いた様な「夢日記」なら私でも書く事が出来る。別に人に見せる訳でも無いし。
それから「夢日記」を付ける事にした。さすがに就職すると仕事が忙しくなり付ける事が出来なくなったが、大学を卒業するまではよく「夢日記」を付けた。
最初は上手く夢を記憶する事が出来ず苦労した。夢というのは目覚めてすぐメモしておかないと、5分も経ったらすぐ忘れてしまう。そのメモを頼りに夜、日記として付けるのだ。風景描写まで書くと、かなり時間の掛かる作業である。
不景気で仕事も暇だから、また「夢日記」でも付けてみようかなぁ~。

スポンサーサイト

テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。