清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
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「ドミノ」 恩田陸
「ドミノ」 
恩田陸 2001年作

ドミノ


コメディぽい小説でした。
まずもって登場人物が多い。
総勢20人を超える人々が登場します。
人のちょっとした行動が、
ドミノ倒しの様に他の人の行動に影響を与える。
て、感じのお話。

最後、もっとスゴイ事になるかと想像してました。

ちよっと散漫な感じ。


★★★☆☆




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テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

「夜のピクニック」恩田陸
夜のピクニック
恩田陸 2004年作

夜のピクニック


この小説はミステリーではありませんでした。
一滴の血も流れないし、暴力もありません。
一言で言ってしまえば青春小説なのですが、
激しい恋愛も、挫折もありません。

普段、強烈な本ばかり読んでいるいるので、
途中で少々、退屈してしまいました。
それは多分、
私の心が汚れてしまっているからだと思います。

うん。そうだ。

ノスタルジックな気分がよみがえりますが、
もうちょっと、インパクトが欲しかったと思います。
すごく、いい話なんだけれど、なんだかなぁ。
そう感じてしまうのは、
私の心が汚れてしまっているから。

そうだ。そうに違いない。

学生時代に、この本に出会っていたら、よかったと思います。

この小説は、著者の母校である水戸一高の名物行事、
全校生徒が24時間かけて80キロもの道程を
昼夜を徹してただひたすら歩くという
「歩く会」がモデルになっています。

その一晩の思い出の話です。

いかにも青春。


素晴らしい行事だと思います。

今でも行われているのだろうか?

こんな高校だったら、もっと青春できたかなぁ。


★★★☆☆



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