清貧おやじ
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「時計館の殺人」綾辻行人
時計館の殺人
綾辻行人 1991年作

時計館の殺人


久しぶりに読んだ綾辻行人氏の館シリーズ。

やっぱ面白い。

すぐに引き込まれます。

まずもって、。

雰囲気が良い。

無数の時計コレクションで埋め尽くされた館に閉じこめられた人々。

一斉に時を告げる時計...。

一人、また一人と、人が殺されていきます。

想像するだけでタマリマセン...。

壁一つ向こう側には探偵がいるのですが、
そんな事件が起こっているとは気付かずに
物語が並行して進んでいく構成がニクイです。

密室殺人が発生しますが、それはそれ、館シリーズの事なので、
暗黙の了解で、そんなに真剣に推理する必要はありません。

今回は特にサスペンス色が強く、マンガチックではありまが、
実に映像的でダイナミックな作品に仕上がっています。

「十角館」ほどの衝撃はありませんが、
メインのトリックはスケールが大きく、斬新でした。




★★★★★





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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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