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議員はボランティアであるべきだ! by 河村たかし
先日、名古屋の某ホテルにて、
某国会議員の政治資金パーティーに
動員されたので出席してきました。
夏に行われる参議院選挙に向けて、
こういった資金集めのパーティーが、
これから頻発することが予想されます。
会費は1万円。
政治にはお金が掛かります。
いろいろと動員されるので、下請け業者はツライです。

名古屋城

そのパーティーに、
名古屋市長の河村たかし氏も来賓として来ていました。

河村氏は現在、氏が打ち出した市民税10%減税
市議報酬半減などの 議会改革をめぐり
市議会との対立が続いています。
河村氏も大変な様子で、主役の某議員そっちのけで、
名古屋市政について熱弁をふるっていました。

しかし、議員は皆、話が上手い。
話を聞いていると、私なんか、すぐその気になっていまいます。
もう、こうなったら
「市民による議会解散しかない」
と思ってしまいました。

河村氏によると、住民直接請求による
市議会解散に必要な署名集めへの 「受任者」の応募が
1万4千人を超えたとも言っていました。
パーティーの帰りには「リコール署名」のハガキも配っていました。

私は名古屋市民では無いので、権利はありませんが、
名古屋の発展や景気の動向が、
自分の仕事にもかなり影響を与えるので、
名古屋市政には大変興味があります。

市長は公約を守る義務があります。
しかし、議会は市長の意見を聞きません。
名古屋市の減税は1年間限定に修正されました。

名古屋市民は、この問題をどう思っているのだろう?

河村たかし1


議員はボランティアであるべきだ、というのが河村氏の持論です。

議員は税金で収入を得ている訳だから、減税には反対するのだ。

と言うのですが、その考えは飛躍しすぎているような気がします。
しかし、一般人からみれば議員報酬は高額なような気もします。

議員が高額の報酬によって身分保障されると、
住民の代弁者としての意識が希薄になり、
権力を持った議員には、様々な誘惑や癒着が生じてきます。
そして、どれほど意欲に燃えた新人議員でも、
次第に党や議会が支配する政治ゲームに巻き込まれていき、
結局は地位とお金が究極の目標になってしまう。

それが世の常です。

しかし、町内会ならともかくとしても、
ボランティアでは政治は出来ません。
世の中、そんなに甘くありません。
政治資金パーティーに動員されている自分を見てもよく分かります。
それが日本の文化です。

河村たかし2


河村氏曰く、
「いっくら提案しても、なんでも市議会で却下されとったら、
市長になった意味があれせん。」

そりゃあ議員さんも生活が掛かっているから反対するでしょう。
また、一度手にした権力を手放す事ほど、ツライ事はありません。

今後、名古屋はどうなってしまうのだろう。

悪くならなければ良いのですが...。


........................................



究極の案を思いついたので追記します。

本当に、議員がボランティアであるべきと、考えるのなら、
裁判員制度のように、国民の中から無作為に議員を選ぶ
というアイデアはどうでしょうか?

全員、素人では困るので、国政で例えるのなら、
衆議院はプロの議員、
参議院は抽選で選ばれた議員とするのです。


そうすれば、皆、政治に関心を持つようになるし、腐敗も無くなります。
今でも参議院は機能していないし、
最終的には衆議院で裁決されるので、現在とあまり変わりません。
法案が否決されたとしても、かなり民意は反映されると思います。
国会議員の数も半分になるので一石二鳥です。

良いアイデアと思うのですが、どうでしょうか?

 

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