清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
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「検屍官」パトリシア・コーンウェル
検屍官
パトリシア・コーンウェル 1990年作

検屍官


紹介されて、ずいぶん前に読みました。
作者のデビュー作で、女性検屍局長ケイ・スカーペッタが
難事件に挑む 「検屍官シリーズ」の一作目です。

検屍官が主人公という事で残虐なシーンを期待して
読んだのですが、たいした事はありませんでした。
また、私にはちょっと話の展開がスローに感じました。

そして、なによりも残念だったのは、
今から20年以上も前の作品なので、
発表当時は最先端だったであろうDNA鑑定等の科学捜査も、
現在においては、全く新鮮味が無くなってしまっているという事です。
やっぱ、この手の小説は旬の時に読まなければなりませんね。

そう、20年後にやっと読んだ私が
偉そうな事を言う資格は全くありません。
そうだ! そうだ!

勉強になったのは、犯罪捜査でタバコの吸殻などから、
全ての人間から血液型鑑定できると思っていましたが、
鑑定できない人も多数存在するという事です。

それは「非分泌型」というタイプの人間で、
唾液等の分泌液の中に血液型物質を有していないタイプの人間で
約2割が「非分泌型」タイプの人間だという事です。

へーっ。
そう聞くと、自分がどのタイプなのか気になってきます。

しかし、全く分泌されていない訳では無く、
極微量のため検出されない という事なので、
技術が進歩した現在では鑑定できるのかもしれません。




★★★☆☆




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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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