清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
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「卒業 雪月花殺人ゲーム」 東野圭吾
「卒業 雪月花殺人ゲーム」
東野圭吾 1986年作

卒業


後の名刑事、加賀恭一郎が、まだ大学生だった頃の話という事で、
読んでみました。

はっきり言って、イマイチ。

トリックが分かりにくく、検証する気になりません。
ストーリーも単調で、盛り上がりに欠けます。

他の作品が、超、面白いので、どうしても辛口になってしまいます。

まあ、加賀シリーズの原点ということで、
そういった意味では、読んでおいて損じゃありません。





★★★☆☆



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テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

「厭魅の如き憑くもの」 三津田信三
「厭魅の如き憑くもの」
三津田信三 2006年作

厭魅の如き憑くもの


刀城言耶シリーズの第1作。

読者を怖がらせよう、怖がらせようとする
著者の意図が見え見えで、
その分、かなり読みづらいです。
かといって、ぞっとするほど怖くはありません。

全体の雰囲気は悪くなく、地図と家系図が載っており、
確認しながら読むのは楽しかったです。







★★★☆☆



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「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎
「ゴールデンスランバー」
伊坂幸太郎 2007年作

ゴールデンスランバー


堺雅人主演で映画化されたので、知っている人も多いと思います。
タイトルだけ聞けば、ビートルズの名曲が思い浮かびます。
今回も仙台が舞台です。

期待して読みましたが、なんかイマイチ。
話のスケールは大きのですが...
小説自体は、こじんまりした感じ。

文章はウマイのですが...
テンポが悪いです。

もっとスゴイ事になるかと思いましたが...

もっとハードにやってほしかった。






★★★☆☆



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「模倣の殺意」 中町信
「模倣の殺意」
中町信 1973年作

模倣の殺意


中町信の長編第一作「新人賞殺人事件」の改稿版。
叙述トリックの先駆け的な作品という事で、
それなりに、よく出来ていますが、
やっぱ、今となっては古さは否めません。
2009年にお亡くなりになっているみたいなので、
今度は、氏の後期の作品を読んでみたいと思います。



★★★☆☆



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「数奇にして模型」 森博嗣
「数奇にして模型」
森博嗣 1998年作

数奇にして模型



なんと、名古屋市公会堂で殺人事件が起きます。

その他、名古屋市内のそれらしき所が随所に登場して

じもぴーには、非常に楽しく読む事ができました。



★★★★☆



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「密室に向かって撃て!」 東川篤哉
「密室に向かって撃て!」
東川篤哉 2002年作

密室に向かって撃て


テレビドラマ「私の嫌いな探偵」の原作という事で、
買うつもりは全く無かったが、
剛力ちゃんの顔が頭に浮かんで離れなかったので、
思わず買ってしまった。

テレビドラマ「謎解きはディナーのあとで」は、
ほとんど見なかったが、「私の嫌いな探偵」は
深夜に放送しているので、ちょくちょく見ています。。

本作「密室に向かって撃て!」は「烏賊川市シリーズ」の第2作目で、
どうせ買うなら、1作目の「密室の鍵貸します」に
しておけばよかったと、いまさらながら思いますが、もう遅いです。

ていう事で、読んでみましたが、なかなか面白かった。
コメディタッチな小説でしたが、
ミステリー小説として十分成り立っています。
こういう小説もたまにはいいもんだ。

コメディとしてはテレビドラマの方が面白いかな。
テレビドラマでは、剛力ちゃんの過剰なまでのノリノリ
演技もさることながら、 脚本がかなり凝っていて、
随所に散りばめられたパロディが、かなり笑いを誘います。

「トリック」シリーズ、
ちよっと前の「キミ犯人じゃないよね?」
もコメディ系で好きだったけれど
この「私の嫌いな探偵」は、
悪ノリがさらにパワーアップしている感じがあって面白いです。

本を読む前に、先にテレビで見てしまうと、
一応ミステリーなだけにネタバレして、
本を読む楽しみが失われてしまうのが残念だけど、
テレビも結構面白いので、まぁ、よしとするか。

寝る前に見るには丁度いい番組ですね。



★★★★☆



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「イニシエーション・ラブ」 乾くるみ
「イニシエーション・ラブ」
乾くるみ 2004年作

イニシエーション・ラブ


ラストの二行で、大どんでん返しがあるという事で、
そのラストだけを、楽しみにして読みました。

話は、よくあるラブストーリーで、
普段、血みどろの小説ばかり読んでいる 私にとっては、
なんとも、むず痒くなるようなストーリーでした。

我慢して読んでいくと、ラストは突然おとずれました。

あれっ?て感じ。

私は今まで何の話を読んでいたんだろう?

待てよ、

そうか!

そういう事だったのか!

なんか変だと思ってたんだよ。

ふむ、ふむ、

確かに、よく出来ている。



★★★★★



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「狂骨の夢」 京極夏彦
「狂骨の夢」
京極夏彦 1995年作

狂骨の夢1


傑作だと思う。
こんな小説を書けるのは京極氏しか居ない。
活字、活字、活字の嵐。

特に、本作のスゴイところは、
物語の後半の三分の一以降が全て
京極堂の憑物落しのセリフのみで成り立っている事。
それだけでも普通の小説2冊分ぐらいはある。

狂骨の夢2


髑髏を巡る、壮大なスケールの怪談話。
よくもまあ、こんな話を考えついたものだ。

京極氏の小説は、めっちゃ長いが、
その長さを感じさせない面白さがあるから
やめられない。

さぁ、次は、さらに分厚い「鉄鼠の檻」だ。



★★★★★



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「死者が飲む水」 島田荘司
「死者が飲む水」
島田荘司 1983年

死者が飲む水


この作品は、てっきり「占星術殺人事件」より以前に
書かれたものだと思っていたんですが「斜め屋敷の犯罪」以後に
書かれた作品だったとは、ちょっと驚きです。
「御手洗シリーズ」とは全く違った、まじめな推理小説でした。

死体がトランクに詰められて鉄道で発送される...
ていう古典的なミステリーです。

読み終わってみると事件の真相は単純なんですが、
それに気が付かれないように、
上手に話が展開されていくところは流石です。

青函トンネルがまだ開通してない頃の
古き良き時代のミステリーです。


★★★★☆



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「龍神の雨」 道尾秀介
「龍神の雨」
道尾秀介 2010年作

龍神の雨


読み始めは、よくある展開だと思って読んでいたんですが、
残り四分の一ぐらいから急激に面白くなります。
えーって感じです。
そういう話だったのか。

なかなかやるなぁ道尾秀介


★★★★☆



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「終末のフール」 伊坂幸太郎
「終末のフール」
伊坂幸太郎 2006年作

終末のフール


三年後に小惑星が地球に衝突し、人類は滅亡する。
ていう、スゴイ設定のお話。
これがハリウッド映画なら、ロケットを飛ばしたりなんかして
ヒーローが人類を救うんでしょうが、
そういうお話ではありません。
余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。
ていう真面目なお話。
いい話なんですけど...。
もうちょっとパンチが欲しかったなぁー。
それは、たぶん、
私の心が汚れているから...
そうですとも。




★★★☆☆



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「殺人鬼フジコの衝動」 真梨幸子
「殺人鬼フジコの衝動」
真梨幸子 2008年作

殺人鬼フジコの衝動


スゴイ小説。
かなり悪趣味です。
エログロが容赦ないです。
でも、一気読み、間違いなし。

良い子は読まない方が賢明です。
女性作家でしか書けない小説だと思います。

うーん、やっぱ読書は面白い。



★★★★★



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「ジョーカー・ゲーム」 柳 広司
「ジョーカー・ゲーム」 
柳広司 2008年作
ジョーカーゲーム

太平洋戦争突入前の昭和10年代の日本を舞台にした
短編スパイ小説5連作。
歴史には詳しくありませんが、
現代の作家が書いたとは思えないほど、
当時の雰囲気がよく描かれており、
大変面白く読む事ができました。


★★★★☆




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「ドミノ」 恩田陸
「ドミノ」 
恩田陸 2001年作

ドミノ


コメディぽい小説でした。
まずもって登場人物が多い。
総勢20人を超える人々が登場します。
人のちょっとした行動が、
ドミノ倒しの様に他の人の行動に影響を与える。
て、感じのお話。

最後、もっとスゴイ事になるかと想像してました。

ちよっと散漫な感じ。


★★★☆☆




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「朱色の研究」 有栖川有栖
「朱色の研究」
有栖川有栖 1997年作

朱色の研究

序盤は、とてもスピーディ。
後半は、まったりとした雰囲気で、なかなか良い。
エレベーターのトリックは、面白かった。
が、現実に行ったら、バレバレだと思います。
犯人の動機も薄弱な気がしますが、
後半の雰囲気が良かったので、
ヨシとするか。
若い頃にしか書けない小説。
て、感じ。


★★★☆☆




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