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「知多半島殺人事件」 西村京太郎
「知多半島殺人事件」
西村京太郎 1999年作

知多半島殺人事件


知多半島というタイトルに惹かれ、即、購入。
西村さん、知多半島を舞台にした小説も書いていたんですね。
嬉しいです。これは楽しみである。
西村さんの事だから、設定として、鉄道が使われるのかな。
となると名鉄常滑線かな?
1999年といえば、セントレアがまだ海港していないから、
JR武豊線が使われるのかな?
ワクワク。

ところがである。

タイトルに偽りあり!

である。

知多半島で殺人事件など起きないし、
それどころか、知多半島の描写すら
2.3ページしかありません。

そんなことはないだろう
最後はきっと知多半島に話が戻ってくるのだろうと
期待して読んでいたのですが、結局、
物語と知多半島は何の関係もありませんでした。

怒るでぇーー。ホンマに!

物語は、十津川警部に恨みを抱いた犯人が、
連続テロ事件を仕掛けて復讐するという話なのですが
内容は、そんなに悪くありません。
いつもの話と違って、爆弾が爆発するわ、銃を乱射するわで、
死傷者も沢山出る、派手な展開の話です。

しかし、今からでも遅くありません。
タイトルを変更して下さい。

あるいは、長島温泉での出来事を、
師崎か内海に訂正して下さい。

誰がどう考えても、オカシイです。
西村京太郎氏の名前に傷が付きます。
これは出版社の責任なのだろうか?

ヽ(`Д´)ノ




★☆☆☆☆


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「南九州殺人迷路」西村京太郎
西村京太郎の「十津川警部シリーズ」のトラベルミステリーで、2002年の作品。
今回は十津川警部の部下の西本刑事が活躍?する話しである。

南九州殺人迷路

物語は西本刑事が大学の先輩からの紹介で、宮崎のシーガイアでお見合いをすることから始まる。しかし、見合い相手の女性は、お見合い翌日「全部嘘です」というメモを残して、姿を消してしまう。なんじゃそれ!そうこうするうちに、見合い相手が向かったと思われる桜島で殺人事件が発生。目撃証言から見合い相手の女性に容疑がかかる。先輩の行方も解らなくなり、さあ大変。西本刑事に「彼女にだまされるな」と忠告した男も指宿で殺され、続いて東京でも殺人事件が起こる。という展開の話。 話がトントン拍子に進むので、一気に読むことが出来る。
多分すでにTVドラマ化されていると思うが、いかにもTVの二時間ドラマを狙った作品であると言えると思う。

★★☆☆☆



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「十津川警部 千曲川に犯人を追う」西村京太郎

十津川警部シリーズ」のトラベルミステリーで、1997年の作品。

十津川警部千曲川に犯人を追う

西村京太郎の小説は読みやすい。テンポがいいので、あっという間に読み終えることが出来る。
内容はタイトルの通り、十津川警部が長野県の上山田温泉、上田市など千曲川流域を舞台に、東京でおきた連続幼女殺人事件の容疑者を追いつめるという、いわゆる「警察捜査小説」です。
捜査線上に上った名人位に挑戦中のプロ棋士と、彼を犯人と決めつけ執拗なまでに彼を追いかける週刊誌記者。そんな中、名人戦の第一局が始まり、現地でまた幼女殺人事件が発生してしまう。週刊誌記者が何か事件の秘密を握っているらしい。二人の関係は?という展開である。
警察捜査小説」なので、捜査によって事件の真相が、序助に明らかに成っていくのは仕方ないが、少々じれったい気がした。温泉旅館が舞台となっているので、全体的にゆったりとした感じに仕上がっているが、名人戦と並行して事件が進行する場面は緊迫感があって良かった。

★★☆☆☆



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