清貧おやじ
世の中、金のかかる事ばかり...
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「御手洗潔の挨拶」島田荘司
御手洗潔の挨拶」
島田荘司 1987年作

御手洗潔の挨拶


御手洗シリーズの短編集でした。
収録されているのは、
「数字錠」、「失踪する死者」、「紫電改研究保存会」、「ギリシャの犬」の4編。
今となっては、話の内容がちょっと古いような気がしましたが、
どの作品も味わい深いストーリーになっており、
また、古き良き推理小説のテイストも残っていて、
とても楽しんで読むことができました。
独特のユーモアがあるというか、
なんか、とても良い雰囲気の作品ばかりです。
トリックも良いんですが、タイトルの通り、
御手洗潔の魅力にせまる秀作ばかりだと思いました。

最近、私は長編ばかり読んでいたので、
やっぱ、短篇はちょっと物足りない気がしました。



★★★★☆





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テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

「大豊ちゃん」
おちょぼさん参拝の後は、門前町での食べ歩きです。
おちょぼさんの名物は、
ナマズ、草餅、漬物、土手煮等、沢山あります。
鳥居をくぐってまず目に付いたのは、稲金さんの
かに道楽を彷彿とさせるエビとナマズのオブジェ。

稲金

民家の壁面で回転するナマズは、超シュール。
さすが、おちょぼさん!あなどれません。
ナマズを食べる予算は無いので、今回はパス。

で、まず向かったのは元中日ドラゴンズ大豊選手の店、
その名も「大豊ちゃん」。

大豊ちゃん

きっと居ないだろうなと思って店に入ってみると、
なんと大豊選手が、自ら皿洗いをしていました。

大豊


大豊選手は一時期、白血病を患い闘病生活を送っていました。
現在は復活しましたが、会ってみると、やっぱなんかやつれた感じ。
きっと大晦日から働きずめで、
あんまり寝ていないのかもしれません。

でも、なんで、おちょぼさんに店を出す気になったんだろう。
ちょっと前に奥さんを亡くしているので、
何か思う事でもあったのだろうか。

ここではラーメンと棒餃子を食べましたが、
味はノーコメント。

大豊選手が見れただけでヨシとするか。

次、行ってみよう!




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テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

「ルームメイト」 今邑彩
「ルームメイト」
今邑彩 1997年作

ルームメイト


なかなか面白かった。
謎が謎をよぶ展開がスリリングです。
次につながる分かりやすい伏線が用意されていて、
読んでいて、実に楽しいです。
先が気になって、ページをめくる手が止まりません。
断片的な出来事が一つに繋がっていく様は見事です。

しかし、

最後の「文庫版あとがき」は必要ありませんでしたね。
それまで、せっかく小説の世界に浸っていたのに、
いい雰囲気が台無しです。

でも、そんな事を差し引いても、
良くできたサスペンス小説だと思いました。

最後にタイトルの本当の意味が分かります。

一気読み間違いなしです!





★★★★★





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おちょぼさん
4日は、友人に千代保稲荷神社へ参拝に連れて行ってもらった。
通称「おちょぼさん」。
商売繁盛・家内安全にご利益があり、
京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、
日本三大稲荷の一つと言われています。

家からそれほと遠くないのに、何を隠そう、
私は今まで、おちょぼさんに行ったことがありませんでした。
毎月1日の月並祭の様子が、よくテレビに取り上げられ、
以前から一度行ってみたいと思っていたのでした。

河川敷をぶっ飛ばして行ったので、家から一時間ちょっとで到着。
門前町には約100件の店が軒を連ねます。

千代保稲荷5

屋台まで出て、すごい人混み。
正月だけあって、熊手や福俵などの縁起物も山積みです。

千代保稲荷4

おちょぼさんの参拝はまず社殿の入口で、
藁に通された三角の油揚げとろうそくのセットを購入し、
それを持って石段を登ります。

まず、お燈明場でろうそくに火を灯し、お祈りします。

千代保稲荷3

次に精霊殿に進み、お稲荷さんの好物の油揚げを供えて、
お賽銭を入れ、お願いごとをします。

千代保稲荷2

正月だけあって、ものすごい油揚げの量です。
ろうそくを刺す場所も、既にいっぱいで、
火を付けただけといった感じでした。

人大杉!

私もその中の一人です。
仕方ありませんね。

 千代保稲荷1


他の参拝客の後について境内を一周してお参り終了。

思っていたよりも、かなり小さな神社でした。
こんな小さな神社に、こんなに大勢の人々がお参りに来るなんて...
資料によると年間約250万人が参拝しているそうです。
ちょっと信じられませんが、
それだけ、御利益があるということなんでしょうね。

ふーっ。でも、すごい人混でした。
友人に言わせると正月の三が日は
入場規制になるぐらいスゴイらしいです。
庶民はこれだから困っちゃいますね。

さて、次は、いよいよメインイベントの
門前町での食べ歩きです。

続く




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テーマ:東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重) - ジャンル:地域情報

「新世界より」 貴志祐介
新世界より
貴志祐介 2008年作

新世界より

今年の年末年始は時間がたっぷりとれるので、
長編小説を読もうと決めていました。
で、何を読んだのかというとコレ、

貴志祐介の「新世界より」。

上・中・下巻に分かれており、1500ページにもおよぶ大作です。
上・下巻はだいぶ前からゲットしてたんだけれど、
中巻がなかなかゲットする事ができず、
今まで読む事ができなかったのでした。

内容は、ジュブナイルSFダークファンタジー小説
とでも呼べはよいのか、
まるで悪夢を小説にしたような話でした。
1000年後の日本を描いているのですが、その世界観が凄いです。
ハリウッドのB級映画の様でもありますが、
オリジナリティーに満ちており、また物語の設定が
細部にいたるまで詳細に構築されており、
まさにタイトル通りの「新世界」が創造されていました。
あらためて、著者の才能には感服します。

読み応えがあったんですが、
あまりの面白さに、一気に読めてしまいました。
ていうか読み出したら途中で止める事ができませんでした。

なんだよ。結局、時間が余っちゃったんじゃないかよ。
これじゃあ、何か別の本を探さなきゃ。

ネタバレになっては申し訳ないので、
本の内容には触れられませんが、
本のタイトルの「新世界より」は
ドヴォルザークの「新世界より」とも、ちょっと関連がありました。

これぞエンターテイメント小説です。
小説世界に、どっぷりと浸る事ができます。
想像力を働かせてどっぷりと悪夢を楽しんで頂きたいと思います。

「想像力こそが、すべてを変える」





★★★★★





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テーマ:怪談/ホラー - ジャンル:小説・文学

残花終結実
元旦は、近所の神社に初詣に行った。
毎年、名古屋の熱田神宮に行っていたのですが、
今年は、なんか行く気になれず、
近場で済ませる事にした。
地元の人は、午前零時に初詣に行く人が多いので、
もう空いているだろうと思ったら、結構な人混みでした。

去年は例年になく悪い年だったので、
今年は、良い年にしたいものです。

という事で、例年通り、おみくじを引く事にする。
さて、今年は、

おみくじ

「吉」
なかなか良いんじゃない。
 
「残花終結実」

「ざんかついにみをむすぶ」

今までは皆あだ花にて実を結ばず
残りの花にやっと結ぶというなり

ホントかなぁ~。

そうなると良いなー。

新之助

まぁ、なにはともあれ、


明けましておめでとうございます。




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