清貧おやじ
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「狂骨の夢」 京極夏彦
「狂骨の夢」
京極夏彦 1995年作

狂骨の夢1


傑作だと思う。
こんな小説を書けるのは京極氏しか居ない。
活字、活字、活字の嵐。

特に、本作のスゴイところは、
物語の後半の三分の一以降が全て
京極堂の憑物落しのセリフのみで成り立っている事。
それだけでも普通の小説2冊分ぐらいはある。

狂骨の夢2


髑髏を巡る、壮大なスケールの怪談話。
よくもまあ、こんな話を考えついたものだ。

京極氏の小説は、めっちゃ長いが、
その長さを感じさせない面白さがあるから
やめられない。

さぁ、次は、さらに分厚い「鉄鼠の檻」だ。



★★★★★



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